チーズプロフェッショナル受験メモ

同じくスクールでチーズプロフェッショナル認定対策講座へ

仲良くなったSちゃんも一緒に今度はチープロ(略)のクラスへ進み、再び戦場へ。いやいや自分との戦いという意味です。楽しいことなのに、なぜ?とたま〜に思いましたが、やはり学校で勉強するということが好きなのと、漠然と学ぶより認定試験に合格するというメリハリが好きなのだと思います。もちろん、ワインもチーズも「大好き」という前提があるからです。4月から始まり、1次、2次と、約半年間の濃厚なチーズライフでした。

ワインエキスパート受験よりずっと簡単だと高をくくっていたのですが

ワイン認定の後で良かったと思ったのは地理が以前より頭の中に描けるようになっていたことでしょうか。また、チーズとワインの相性に関しては、産地合わせの場合わかりやすい状態でした。でも、チーズの名称も覚えにくいものが多く、特に、スペインやポルトガルは苦労しました。乳種も「なんだっけ?」という感じですぐ忘れてしまっていました。
教本や資料、自作テスト、模擬テスト 
生産者や品種カード
単語カードが少ないところからすると、暗記の数は確かに少なかったように思えます。試験を確実にするためにはそれぞれのチーズの産地、原語標記、乳種、寸法、重さ、MG、などなど細かく覚えておく必要がありますが、私は産地や乳種以外はかなりアバウトでした。ビジュアルに捕らえるためにも本間るみこ先生の「AOCのチーズたち」「DOPのチーズたち」はバイブル的書籍です。全体像も大事ですが、カットした状態も大切なので、スクールでテイスティングしたものや家でテイスティングしたものを写真にとって手作りの資料を作りました。(写真右上)

講義→暗記→自作テスト→スクールの小テスト→間違い箇所の反省

ワイン認定の時と全く同じサイクルで勉強しました。自作テストもスクールテストも試験日までに何度も繰り返して自主トレしていました。仕事が忙しい時はやはり夜中も休日もチーズまみれになっていました。

地理

地図は手書きはもうせずに、ネットで見つけたシンプルな地図にチーズ名を書き込んでビジュアルに産地を理解できるように工夫しました。こうしてみるとフランスAOCチーズは羊乳は少なくてヤギはまとまっていてそれ以外は何かなというのが分かりやすいように思います。
フランスのAOCチーズ2006 ←クリックで拡大
フランスのAOCチーズ(2006年)

模擬テストの参加や情報収集

ひと通りの講義が終わった後に、一次対策の模擬試験講座がありました。全て受講し、漏れがないようにと必死でした。問題の出し方によっては分かっていることも間違えたり、知識の曖昧さが露呈され、良かったと思います。