シニアワインエキスパート受験メモ

シニアワインエキスパート認定試験

ワインエキスパート認定からいつの間にか5年も経ち、シニアワインエキスパートの受験資格が得られたわけで、せっかくなので受験しようと決意しました。私は何もないとサボってしまうので、5年前と同じくTWS(田崎真也ワインサロン)のシニア対策講座に通いました。毎回やはり小テストがありましたが、自主的な実施なのである程度の時間を計り、テキストは見ずに解いてゆきました。久しぶりに受講する船戸先生の授業はとても楽しく、本を読んでいただけでは聞けない話などもとても魅力的。スピーディなテンポも意外とすぐ慣れました。

勉強の仕方

ワインエキスパートの時と全く同じです。予習をする余裕はありませんでした。
授業を受ける
→自分用にテストを作る
→自己テストで復習をする
→スクールのミニテストを自習する
→採点して、間違えたところを確認する
→「よくできました」のハンコをもらう(^0^)
の繰り返しでした。4月は仕事が忙しく、いっぱいいっぱいで夜勉強していてもいつの間にか居眠りしていました。5年前よりも確実に覚えが悪くなっていて体力も落ちていることが身に沁みました。
5年前に作った単語カードがとても役に立ちました。新しく増えた項目を足して電車の中などで覚えるのに使いました。5年前に書いた地図も役立ちました。名称の変更や新しいAOCやDOCGなどの位置を確認しました。

試験当日

田崎氏の合格祈願サイン(5年前のもの)をお守りに持って行きました。ギリギリまで勉強したかったのでホテルに宿泊していました。前日は夜中の3時ころまで復習していましたが、不安でいっぱいでした。チェックアウトが12時だったので助かりました。

ペーパーテストは、 4択問題が60問出題され、1時間(だったと思う)で答えをマークシートに塗りつぶします。過去問題などを45分で練習していたので、時間は充分余裕を感じましたが、全く分からない問題、ノーマークだった事柄(「え〜、ここは読んでないよ〜」のような面積のコトなど)、苦手なドイツの名称などの問題に頭を抱えてしまいました。自己採点では75%くらいなのでギリギリ?日本の問題は3問出ました。ページ数も少なかったのでよく見ておいた甲斐がありました。カンで当たったラッキーなものも・・・ケアレスミスもあり。やはり難しかったです。

恐怖のデギュスタシオンはやはり恐怖でした。5年前と同じく、シャルドネ以外全部はずしました(恥)言い訳をすると色が濃く見えてしまったのがそもそもダメでした。ネッビオーロは終了10分前まで解答欄に書いてあったのに、なぜかCSにしてしまいました。私のバカ!ドランブイもひと嗅ぎで「スコッチっぽい!」と思ったので最初ドランブイにしたのに、だんだん薬草っぽさがとても強く感じられてベネディクティンに。バカ2!!というお粗末な結果でした。スミマセン・・・テイスティングコメントの選択で点が稼げたのかもしれません。ホント恥ずかしいです。

発表やその後

試験が終わって、散らかっていたテーブルの上をさっぱり片付けて、日常の仕事に専念。趣味の音楽活動(ライブが5月1日に控えていました)に没頭することで合否の不安から逃げておりました。4月30日にソムリエ協会のサイトで合格発表が受験番号でされていたようですが気づきませんでした。コンサートが終わって家に帰ったら封筒が届いていたのでワシワシと開封して合格の文字を見て喜びました。
TWSの先生に御礼&報告をしたり、友達に知らせたりと結構喜びましたが、特に何も変わったことはありません。カルチャーセミナーでのプロフィールにシニアと加えられることくらいでしょうか。終わってしまえば結果オーライで楽しかったです。勉強した甲斐がありました。辛かったですが、ミッションとあきらめてこれからもワインを楽しみ愛してゆきます。
試験〜発表〜その後